GIMPにパターンを追加する方法

パターンを使用すると、パンフレットの背景を埋めたり、会社のロゴに大きな文字を埋めたりするのに最適な方法です。GIMPを使用している場合は、すでにいくつかのパターンが付属しており、どのプロジェクトでも使用できます。これらには、大理石、渦巻き、木目、その他多くのスタイルが含まれます。これらのパターンのいずれも現在のニーズに合わない場合は、独自のパターンを作成するか、インターネットからダウンロードできます。独自のパターンを使用するには、それらをGIMPのPatternフォルダーに追加する必要があります。

プロジェクトへのGIMPパターンの追加

GIMPでパターンを使用する方法は3つあります。これらの各メソッドは、基本的に、色でペイントするのと同じように、キャンバスまたはキャンバス上の選択した領域をパターンでペイントします。

バケット塗りつぶし:これは、広い領域またはパターンで行った選択を塗りつぶすのに最適なツールです。ツールボックスでバケット塗りつぶしツールを選択した後、[パターン塗りつぶし]ラジオボタンをクリックし、表示されるサムネイルパターンをクリックして、使用可能なパターンの1つを選択します。キャンバスをクリックして、パターンで塗りつぶします。

クローンツール:この方法は、色を使用したペイントブラシの場合と同じようにパターンをペイントしたい場合に適しています。ツールボックスからクローンツールを選択します。そのアイコンはゴム印のように見えます。オプションの一番下までスクロールし、[ソース]セクションで[パターン]を選択してから、サムネイルをクリックしてパターンを選択します。キャンバスに描くと、模様が出てきます。

パスをストロークする: GIMPでパスをストロークした上級ユーザーの場合は、パターンを使用してパスをストロークすることもできます。この方法を使用するには、ツールバーから「パスツール」を選択し、キャンバス上でパスをストロークします。パスが完成したら、ツールボックスオプションの[ストロークパス]ボタンをクリックします。この方法では、最後に選択したパターンが使用されることに注意してください。正しいパターンでない場合は、最初にバケットツールまたはクローンツールを開き、パスをストロークする前にそこでパターンを選択します。

GIMPで新しいパターンを作成する

独自のパターンを作成したい場合、GIMPにはこれをすばやく行うための多くのオプションがあります。これらのオプションを見つけるには、[ファイル]メニューから[作成]を選択し、[パターン]をクリックします。3D Truchet、Camouflage、Flatland、その他5つを含む、8つのパターンオプションから選択できます。いずれかを選択すると、新しいウィンドウが開き、各パターンに固有のオプションが表示されるため、色とスタイルをカスタマイズできます。パターンを作成すると、新しいウィンドウが開き、そこからパターンフォルダに保存できます。

.PATGIMPファイルの保存

拡張子が.patの画像ファイルはすべてGIMP用に特別に作成されたパターンです。これには、写真やその他の画像が含まれます。GIMPフォーラムやGIMP専用のWebサイトを閲覧すると、他の人が作成したさまざまなパターンを無料でダウンロードできます。GIMP 2.2以降を使用している場合は、.png、.jpg、.bmp、.gif、または.tiffファイルをパターンとして使用することもできます。

GIMPで画像を開き、[ファイル]メニューから[エクスポート]を選択して、パターンの名前を入力し、末尾に.pat拡張子(「MyPattern.pat」など)を付けます。

「WindowsC:」、「ユーザー」、自分のユーザー名、GIMPフォルダー、「パターン」の順に選択して、パターンフォルダーに移動します。GIMP 2.8では、patternsフォルダーは次の場所にあります。

C:\ Users \ USERNAME \ gimp-2.8 \ pattern

警告

ZIPファイルを含むインターネットからファイルをダウンロードする前に、コンピューターに最新のマルウェアおよびウイルス対策ソフトウェアがあることを確認してください。